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ゾンビ ゾンビは1体1体はゴキブリの様な存在です 奴らは体力が10もあってしぶといですが 動きが遅く1対1なら子供でも勝てるでしょう ただし人口の98%がゾンビと化しているこの街のゾンビの総数は5万3千体 殲滅する事は困難だと思ってください ゾンビ達は毎日その勢力を拡大しレベルを上げます またプレイヤー達が拠点防衛に失敗するたびにレベルが上がります ゾンビのレベルが上がると 攻撃力と拠点攻撃力が上がります ゾンビはMAP上のどこにでも存在します 例外として学校内でゾンビの侵入を受けていない地域にはゾンビはいません ステータス ゾンビ 体力 5万3千匹×10=530000 防御 0 精神 無し(精神攻撃は通じません) 攻撃力 3+レベル×1 拠点制圧力 30+レベル×10
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ゾンビ Zombie (アメコミ一般用語) 概要 ゾンビとは、広く言うと「動く死体」のこと。ただし、「死から蘇ったもの」だが自らの意思を持ち人の生き血を吸う吸血鬼とは異なり、他者の命令で動く、あるいはほとんど知性を持たないという点で異なる。 古典的ゾンビ 元々、ヴードゥーの術の一つとして、死体を動かし、術者の命令に従わせるというものがあり、主に死者とその親族を冒涜するために行われた。この場合、いわゆるゾンビをつくる魔法の粉「ゾンビ・パウダー」を使うなど比較的複雑な術が必要であり、つくれるゾンビも一体程度である。 古典的ゾンビを扱った映画や小説もあるが、今の視点から言うと非情に地味である。 ロメロ型ゾンビ 現在、ゾンビの型を決めているのが、ジョージ・A・ロメロ監督で、 「Night Of The Living Dead(ナイト・オブ・リビングデッド)」(1967年) 「Dawn Of The Dead(ドーン・オブ・ザ・デッド)」(1978年、2004年にリメイク) 「Day Of The Dead(デイ・オブ・ザ・デッド)」(1985年) という映画で、従来のゾンビ観を覆した。 特徴は、 ①(特に意味がないが)ある天変地異が起こり(流れ星と思ったら危険な人工衛星だったとか)、突然死体が起き上がり動き出す ②動く死体(=ゾンビ)は、腐敗し、痛覚がなく(そのため物理的に破壊する必要があり)、遅いが確実に生きている人間を襲う ③襲われてゾンビに喰われた人間はゾンビになる(吸血鬼の特徴の一つ) というもので、映画は「襲うゾンビの恐怖」よりも「襲われる人間のドラマ(醜い争いなど)」を描く。 この手の映画が大ヒットしたうえ、「安いエキストラに、適当な化粧をして腐った手などの道具を与えて、ノロマな歩き方をさせれば一本映画ができる」という安直さも相まって、世界的にロメロ型ゾンビ映画が広まり、さまざまなゾンビが生まれた。 アメコミにおけるゾンビ アメコミは、古典的ゾンビとロメロ型ゾンビ両方を描いている。 古典的ゾンビ ソロモン・グランディ(DC) ゾンビ(サイモン・ガース)(マーベル) ほか ロメロ型ゾンビ ウォーキング・デッド(イメージ・コミックス)ゾンビは遠景で、一種の災害になっている。 ほか ロメロ型ゾンビ+既存のコミックス・ワールド ウォーキング・デッドの大成功をみて、既存のコミックスの世界でゾンビ化が起こるコミックスが搭乗した。 マーベル・ゾンビーズ(マーベルコミックス)マーベル・ヒーローがゾンビ化。人気があった。 Afterlife with Archie(アーチー・コミックス)アーチーの住む町、リバーデイルでゾンビ化が起こる。 DCeaseed(DCコミックス)DCユニバースがゾンビ化。 Die!namite(概要(DE))ダイナマイトの世界がゾンビ化 その他My little Pony(IDW)やソニック・ザ・ヘッジホッグ(IDW)でゾンビ化ネタが使われた。 トリビア 「ゾンビ」という単語は、1970年代はコミックス・コードで使うことが禁じられていたため、「ズベンビー(Zubembie)」という言葉が使われたことがある。 ※ロバート・E・ハワードの怪奇小説「鳩は地獄より来る」で使われた言葉。
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Perk Drinks Perk-a-Colaとも呼ばれ、飲む事で様々な能力がプレイヤーに付与されます。ダウンすると全てのPerkを失います。 基本的に4種類までしかPerkは所持できず、5つ目を買って入れ替えるということもできません。 ゴブルガムの効果や4つ所持した上でパークボトルを取得することで4つ以上の所持も可能です。 ドリンクを飲むモーションが終わるまで無防備な状態が2秒程度続くので、必ず周囲の安全を確保してから飲みましょう。 またSHADOWS OF EVILでは全てのパークソングが過去作から一新され、リメイクされた曲を聴くことが出来る 逆にTHE GIANTではBO2以前と同様の曲を聴くことが出来る アイコン 名称 効果 必要ポイント テーマソング Quick Reviveクイックリバイヴ 蘇生時間短縮(一度だけ自動復活) 1500pt (500pt) Quick Revive SongBO3版 蘇生時間が半分(5秒程度から2秒程度)に短縮されるので、チームの生存率上昇につながる。よくダウンするチームメイトがいる場合、ポイント入手目的で蘇生しまくるのも良い。便利なPerkではあるが、所持ポイントが満足でなかったり、捨てるPerkを選ぶ必要が生じたときには、優先順位は低くなりがち。どんな上級者でもダウンするときはダウンするので蘇生の際に役立つモンキーボム等を所持していない場合は持っておきたい。また蘇生する側も無防備な状態を短くできる為、自身の身を守ることにもなる。ちなみに味はかなりマズいらしく、デンプシー曰く「猫のションベンに漬け込んだような味」らしい。タケオはこれを愛している。(恐らく日本人は生魚を好むため)ソロプレイでは、ダウンしても一度だけ自動復活できる効果になる。値段は500ptに引き下げられるが、3回買うと自販機が消えてしまう。自動蘇生中は、強力なパックアパンチ済みの初期武器を一定時間使える。Shadows of Evilでソロプレイ時クイックリバイヴを保持していてダウンしてから民間ロボットに蘇生されると、クイックリバイブだけ残った状態で蘇生される。また、蘇生数も増えるので、ソロで蘇生数4以上になることもある。 Juggernog ジャガーノグ 体力上昇 2500pt Juggernog SongBO3版 体力が上昇し、ゾンビの攻撃に5回まで耐えられるようになる。ダウンすると全てのPerkが無くなることを考えると、もっとも優先して飲んでおきたいドリンク。これを飲むポイントを所持しているかどうかが生存率に大きな影響を及ぼすので、保険のためにいつも2500ptは懐に残しておきたいところ。モデルになった飲料はエッグノッグ。味の方はストロベリー味の仕上がりで大体のキャラは好きらしいが、ニコライの評価は「酷いウォッカみてえだ」。 Speed Colaスピードコーラ リロード、壁修復速度上昇 3000pt Speed Cola SongBO3版 Perkの中では比較的高額。強力だがリロードの遅いLMGやレイガンなどの武器がグンと使いやすくなるので、戦法に関わらず火力と生存性を上げることが出来る。逆にそれらを立ち回りでカバー出来るなら他のパークに廻した方が良いとも言える。ファストマグを装備した武器とこのPerkを併用すると、職人技のリロードが見れる。ダブルタップビールと組み合わせる事により、実弾武器のポテンシャルを極限にまで引き出す事が可能である。味の方は滅茶苦茶甘いらしく、デンプシー曰く「喉ごしはバケツ一杯スライムをのみこんだみてぇだ」とのこと。しかしリヒトーフェンの好物。 Double Tap Ⅱ Root Beer ダブルタップ2ルートビア 攻撃力2倍弾速上昇 2000pt Double Tap Root Beer SongBO3版 連射の間隔が短縮されて、単純にレートが高くなる。BO2からは1発分の弾丸消費で2発同時発射に変化し、実質2倍の攻撃力となる。ランチャーやレイガン等の爆発系弾丸にはこの2発同時発射は適用されないが、代わりに弾速が上昇する(グレネード等リーサル類には弾速上昇の効果はない)。これ1つでどの武器でも大きく火力が跳ね上がるので他と比べても優先度は高く、是非とも飲んでおきたいParkである。モデルに成った飲料は日本人に馴染みの薄いルートビア。味は普通のビール仕上がりだが前作BO2のミスティーに「最悪のルートビアね」と言われてしまっている。 Stamin-Up スタミンアップ ダッシュ可能時間アップダッシュ中の移動速度アップ 2000pt Stamin-Up Song 過去作で言うEXコンディション+ライトウェイトの効果が付与されるので、蘇生に間に合いやすくなる。広いMAPの場合、エリアを素早く切り抜けて蘇生に行く時などに役立つ。しかし今作では通常の移動速度に変化はないので篭りやあまり走らない場合には無用の長物。トレイン戦法ならばLMGやランチャーなどでも目に見えて移動速度が向上しゾンビに詰まりにくくなるので生存率が上がり非常に有用である。味はかなり酸っぱい。モデルになった飲料は7Up。 Mule Kick ミュールキック 武器所持枠が三つになる 4000pt Mule Kick SongBO3版 飲むと三つ目の武器が所持できるようになり、武器弾薬を補充する手間がいくらか省けるので、籠もり戦法に適している。武器の弾切れでMaxAmmoまで待ちたい時などに壁武器を買えたりと魅力的であるが、装備の仕方によっては緊急回避用の武器がとっさに出せなくなるという弊害も起こるので注意。ダウンしてしまった場合は、perkだけでなく最後に入手した武器を失ってしまうことになるので、優先して保持しておきたい武器を早めに取り(PaPに入れた武器も入手にカウントされる為改造まで済ませ)、3つ目を適当な武器にするのが望ましい。購入額も高くダウンした時のデメリットが大きいので普段はあまり手を出さずにポイントがかなり溜まった時に使用するのが無難な選択だろう。味はデンプシー曰くビールだというが、タケオはコーラだと発言している。人によって味が変わるのだろうか。 Widow's Wine ウィドーズワイン グレネードがセムテックスのように張り付くグレネードの爆発時に蜘蛛の糸を撒き散らす近接攻撃を受けるとグレネードで反撃する近接攻撃時に蜘蛛の糸で足止めする(低確率)敵を撃破時にグレネード補充アイテムドロップ(低確率) 4000pt Widow's Wine Song グレネードがセムテックスのように張り付くようになる。爆発時は蜘蛛の糸を撒き散らし、爆風がヒットした敵の動きを20秒ほど止め、糸がヒットした敵も動きが鈍る。また敵の近接攻撃を受けた際にも即座にグレネードが爆発し反撃するようになる。この際は自爆ダメージも無い。不意に背後から殴られた際に蜘蛛の糸で動きを封じれるので、安全を確保しやすいがグレネードを消耗するので過信は禁物である。近接攻撃時に上記同様蜘蛛の糸で足止めすることがある。必ず発生するわけではないので注意が必要敵を撃破時に青色の蜘蛛アイコンが出現することがあり、取るとグレネードを1個補充できる。ただし出現時間が極めて短い。以上様々な効果を持ち、購入額の高さに見合う強力な性能であるので、余裕があれば取得しても損は無い。 Deadshot Daiquiri デッドショットダイキリ 腰だめ撃ち精度向上ADS時の手振れ無効SRの反動低下頭部オートエイム※CS機のみ 1500pt Deadshot Daiquiri Song 銃器によるエイム全般の補助を行うようなパーク腰だめ射撃の精度の向上でSMGやSGと相性が良い。SRも完全に手振れが無くなる&反動が低下するため連続で精密射撃が可能。注意する点としてはADS時に敵頭部へ視点が思い切り引っ張られる。かつてあった強烈なエイムアシストが無くなりオートエイムを除けばかなり使いやすくなった。腰だめ撃ちの効果はレーザーサイトと重複するため、精度の高い銃だと遠方のゾンビのHSも狙える様になる。 Electric Cherry エレクトリックチェリー リロード時に放電 不明 リロードをした際に放電しゾンビを一時的に麻痺させ、弱いダメージを与える。単にリロードをすれば発動ではなく、リロードを完了しきった後に再度リロードをすると放電される。マガジンの残弾の割合で範囲が増減されるので装填数が多い武器とは相性が微妙か通常の銃器で1-2発しか撃ってない場合は密着しなければ感電しないが、かといって1マガジン撃ちきってもナイフ程度の距離しか放電されない。DG-2のように麻痺したゾンビの回りに居るゾンビへも次々と感電していく効果があるが、これも範囲が狭いのでまとめて麻痺させる場合はゾンビの群れにわざと近づいてリロードすると良い。短時間で何度も放電して命中させているとゾンビが麻痺しなくなり、また連続で使用すると放電しなくなる。この場合は再度時間を置けば発動する様になる。ダウン時にも放電効果がある。弾数の少ない武器や、スピードコーラとの相性が良い。余談だが、過去作の時点でパークソングが無い唯一のパークとなっており、今作も現状ランダムパーク製造機からのみの登場となっているのでパークソングが無い。 敵一覧 画像 名称 体力 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゾンビ.JPG) Zombie ゾンビ 初期は150、9ラウンドまで100ずつ上昇10ラウンド以降は1.1倍ずつ上昇 最も基本的な人間型ゾンビ。マップによって外見と行動がややことなるが、基本的な能力の差はない。前作同様、足を吹き飛ばしても這いずってきたり高台も大ジャンプで登るなどスペックは相変わらず。ラウンドを重ねるごとに数と体力が増えていき、あまりにも高ラウンドになるとロケットランチャーを全弾撃ち込んでも一体も倒せてないという超現象が発生する。上限はあるがラウンドを重ねるごとに移動スピードと攻撃速度があがり高ラウンドになるとほぼ全てのゾンビが走ってくるようになる。部位によってポイントが異なり、トドメを差した場所が胴なら60pt、手足なら50pt、首なら70pt、頭なら100ptとなる。近接攻撃キルなら130pt、爆発攻撃なら50ptを得られる。ハイスコアを狙うなら、ヘッドショット(低~中ラウンドならナイフも。ただしヘッドショットよりリスキー)を積極的に狙っていきたい。ちなみに、死体は比較的早く消滅するが、千切れた手足は何故か消えにくいので、乱戦のあとの床はかなり気持ち悪い事になる。ゾンビが一体でも残っていると次のラウンドには行かないので、ゾンビ(五体満足)を残しておくと装備調達やトイレのための時間を稼ぐことができる。這いずりゾンビや少しでもダメージを与えたゾンビはそのエリアや周辺にどのプレイヤーも居なくなると、新たに湧いたり、キル扱いとされ次のラウンドに勝手に進んでしまうこともある。無傷のゾンビを残してエリアを移動してもプレイヤーの近くに新たなゾンビとして沸く為、元から足が遅いゾンビを残す場合は誰か1人がその周辺に残る必要がある。若干横に動いたりするので結構ウザい。因みに這いずりゾンビのことをクローラーとも呼ぶ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) マルグワ Shadows of EvilとRevelationsに出現する。3つの頭(口?)と巨大な触手を持つ大型モンスター弱点は黄色く光る頭で、口が開いている時以外に攻撃は通じない。頭自体の耐久力はそれほどでもない。3つ頭を潰せば撃破。また、ゴブルガム「電撃ポップ」で素早く倒すことができるが、近接攻撃をする性質上リスクも伴う。頭を潰す毎に攻撃者に+500ptが付与されるが、一々パラサイトが発生する上に移動速度も上がるので扱いには注意。2種類の攻撃がある。ひとつは触手の横薙ぎで、通常のゾンビと同じ攻撃力の攻撃を素早く2回繰り出す。もうひとつは地面の叩きつけで、このとき発生する衝撃波の範囲内にいると大ダメージを受ける。(ジャガノなしだと一撃でダウン、あっても瀕死)この叩きつけ攻撃に特に注意して立ち回ろう。Revelationsではさらに青と赤のマルグワが登場。それぞれ前述2種類の攻撃に加えて、青のマルグワは紫弓のように浮遊する強い誘導をもつ頭蓋骨を飛ばす攻撃、赤のマルグワは叩きつけで発生した炎を地面に沿って飛ばす攻撃を仕掛けてくる。距離を空けすぎるとテレポートで一気に距離を詰めてくる。テレポート先は紫色のもやが発生するので容易に特定できる。また、テレポート直後は必ず口を開けている。基本的には最寄りのプレイヤーを攻撃するが、別のプレイヤーから撃たれればそちらへターゲットする。撃破によって各種パワーアップをドロップする。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) パラサイト Shadows of EvilとRevelationsに出現する。空を飛ぶ羽虫のようなモンスターで、Shadows of Evilでは黄色、Revelationsでは赤色。液体を飛ばして攻撃してくるが攻撃力・耐久力共に低い。とどめを刺した部位に関わらず倒せば70pt。一定ラウンド毎に乱入し、最後のパラサイトがMax Ammoを確定ドロップする。(上空で倒した場合ゆっくりとMax Ammoが下りてくる。)三度目の特殊ラウンド後ゾンビとともに出現することがある。同じパラサイトが何回もワープしたり、ゾンビに化け、消失することもある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) ゾンビR.A.P.S Shadows of Evilに出現する。宙から落下し、地面をボールのように転がりプレイヤーに体当たり(自爆)をしかける異形のモンスター。こちらもパラサイト同様攻撃力・耐久力は大したことはない。一定ラウンド毎に乱入しMax Ammoを落とすのも同様。しかし、こちらはMax Ammo出現位置が妙に高く、ジャンプしないと届かない。坂や階段などを登ると少しジャンプする性質があり、その最中に最後の一匹を倒してしまうとMax Ammoがジャンプしても届かない位置に出ることも。(ビーストなら届く)三度目の特殊ラウンド後ゾンビとともに出現することがある。角や仕切りにはまって追撃してこれないことがある。塊が透明で赤いオーラ?の演出のみで襲ってくることがある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) ゲートキーパー Shadows of EvilとRevelationsに出現する。赤い靄から出現する、ローブを纏った謎の敵。耐久力はそのラウンドのゾンビと同じ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) シャドウマン Shadow of EvilとRevelationsに出現する。謎解きの過程で対峙する。直接の攻撃は仕掛けてこないが、シャドウマンと戦っている間は常にゾンビが湧き続ける。また、シールドを壊してから召喚の鍵に閉じ込めるまでのプロセスを失敗するとマルグワを召喚する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヘルハウンド.jpg) ヘルハウンド The GIANT、Der Eisendrache、Shi No Numa、Kino der Totenに出現する。5±2ラウンドごとに出現し、全滅させると最後の一体が必ずMax Ammoを落とす。攻撃力は低く、ジャガノ無しでも3発程度まで耐えられるが動きが素早いため油断は禁物。四つ足で駆け込んでくるためヘッドショットが取りやすい。ラウンドが上がっても体力が低い上に対処法も容易であることからヘルハウンドは癒しキャラ、乱入ラウンドは休憩時間といえる。 パンツァーソルダート Der Eisendrache、Revelations、Originsに登場する。12ラウンド目に初出現し、その後5ラウンドごとに現れる。Originsのリヒトーフェン曰く「発掘作業中に感染したスーツオペレーター」で、金属製の作業用スーツを纏いプレイヤーを追いかけ回す。右手には火炎放射器を持ち、接近すると火炎を浴びせかけてくる。1発のダメージは低いものの多段ヒットする上に、前作と違い動きながら噴射してくるようになったため、危険度が増した。左手の装備はマップで異なる。Originsに登場する青の個体は左手に装備してあるアームで掴んで来て引き寄せられ身動きできないまま焼かれてしまう。 アームによる掴みは一方向に移動し続けるか横に移動していれば避けれる。 もし捕まった後に回避するには引き寄せ中にダメージを与え続けて怯ませるか、アームの中で光っている赤いランプに銃弾1発でも当てれば脱出できる。(タイミングを合わせればナイフや格闘でも可能。) Der EisendracheとRevelationsに登場する緑の個体はCチャージを2,3個前方にばら撒き、ヒットすると電撃で動きが鈍り視界が大きく乱れることからゾンビに囲まれるピンチに陥りやすい。いずれの攻撃もゾンビを巻き込み、トレインの危険性(事故率)が跳ね上がるためさっさと撃退したい。Ragnarok DG-4の反重力トラップやチャージした雷の弓で動きを止めれるので、その間に頭を狙おう。改造サンダーガンか強化した炎杖のチャージショットで瞬殺可能。頭以外にダメージは通らないが着弾ポイント(10)はもらえる。Nukeは一時的に足が止まるのみで効果なし。 巨大ゲートキーパー Der Eisendracheに登場する。謎解きの最終工程で対峙する謎の巨大ゲートキーパー。地面からマグマの塊を生やす、赤い髑髏を飛ばす、一撃死の電撃攻撃などの攻撃をしてくる。詳しい攻略方法はDer Eisendracheの項を参照。 蜘蛛 Zetsubou no ShimaとRevelationsに登場する。遠くから糸を飛ばす攻撃と直接殴ってくる攻撃がある。糸を飛ばす攻撃の威力は低いが直接殴ってくる攻撃はゾンビの攻撃1発分に相当するため侮れない。とはいえ、棒立ちか囲まれて一斉攻撃でもされない限りやられることはほとんどない。的が小さく動き回るためやや倒しづらい。 スラッシャー Zetsubou no Shimaに登場する。胞子を浴びたゾンビに耐性が無い場合に変異する。変異中は体力が通常ゾンビより少し高い程度なので変質し始めたら高火力武器などでねじ伏せることにより出現を止める事ができる。(チャレンジ対象) 変異直後は移動速度は遅いが、ダメージをあたえると憤怒し猛スピードで追ってくる。またある程度距離をとっても地中を高速移動しプレイヤーに追いついた所で地面から噴き出してくる。スラッシャーの攻撃は大きな手を振りあげて下ろすもので、ジャガーノグを飲んでいなければ一撃でダウン、飲んでいてもダウン寸前になる程の威力である。ただ、上げ下ろしの動き自体はゆっくりとした動作で、攻撃動作中は移動しないため、手を振り上げたのを確認してから後ろに下がれば当たることはない。体のオレンジ色に光っている場所にダメージを与え続けると破裂するので、すべて破裂させることによって倒せる。スカル・オブ・ナン・サプウェかKT-4なら弱点関係なしに倒せるので楽。ただし破裂時に胞子をばらまく(撃破時や移動時にもたまにばらまく)ので周辺にゾンビがいる状況だと第2第3のスラッシャーを生み出しかねない。周辺にいるダウンした仲間を取り込む能力があり、取り込まれるとダウンしたプレイヤーの視点はスラッシャーの視点に代わり他のプレイヤーを追いかけ回す様が見れるが操作はできない。 取り込んだスラッシャーを撃破しないとそのプレイヤーは蘇生できない。(不死鳥や臨死体験でも蘇生できない) 巨大蜘蛛 Zetsubou no Shimaに登場する。115汚染水(青)の裏の蜘蛛の糸をKT-4で溶かした先で出現する。行動パターンが3種類あり、1つめは4本の前足で叩きつける攻撃でどの足で攻撃するかがわかりづらい。2つめは毒液を飛ばす攻撃で、着弾点にダメージ判定が残る。3つめは小蜘蛛を産み出す。いずれの行動中に口から黄色くなるのでその部分に攻撃し続けることで怯ませられ、3回ほど怯ませることで倒せる。ソロの場合は体力が低く設定されているのですぐ怯ませられるが、人数が多くなるにつれて体力も多くなる。 巨大スラッシャー Zetsubou no Shimaに登場する。謎解きの最終工程で対峙する通常の数倍巨大なスラッシャー。鉄格子に一体化するように絡まっているため移動はしない。攻撃は大きな手を振りあげて下ろすだけなのだが、非常に威力が高くジャガーノグがあっても1発でダウンしてしまう。時間経過で4本の腕のどれかにオレンジ色の弱点が露出するのでそれらすべてにマサムネを打ち込むことで撃破。 ドラゴン 攻撃パターン 1. 広範囲に炎を吐く。地面は10秒ほど燃え続け触れるとダメージ。 2. 飛び上がった後、爆発する炎を撃つ。ダメージが大きい。弱点を3つ破壊することで倒せる。 ニコライ 攻撃パターン 1.機銃 2.榴弾 3.地面を転がる爆弾 4.高威力の爆発する青い槍 弱点を5つ破壊することで倒せる。 安定して倒したい場合は、常に外側を走って移動する。エイムに自信がない場合、攻撃後の隙を見てレイガンMK3をひたすら両トリガーで撃ち続ければそのうち壊れる。 アイテム(パワーアップ) プレーヤーの行動範囲内にいる通常のゾンビや特殊エネミーを倒す、ゴブルガム、イベント等により出現することがある。触れることによって一定時間特殊な効果を得られる。 しばらく放置して触れないと激しく点滅しだして消滅する。少し離れていても出現している場合、フォーーンという特徴的な音がする。 ダウン中に発動するとダウン者が効果を得られないものもある。 Shadows of Evilでは、初期部屋にランダムで置かれている。特殊ラウンド時儀式を終了時の爆発に巻き込まれたり、列車の中で倒したラウンド最後のエネミーはMax Ammoを落とすが、入手できない所に落とす可能性がある。 The Giantでは、テレポートを使うとランダムで出現することがあるが、確率で演出があっても出現しないことがある。 Der Eisendracheでは、トラムを呼ぶとランダムで中に入っている。 画像 名称 効果 Max Ammo マックスアモ ストックの弾薬補充 取った瞬間に補充が行われる。 プライマリ、セカンダリ、タクティカルのみの補充なので チャージウェポン、ゴブルガム、ロケットブーストの補充はされない。取得前にあらかじめリロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。 早めに取得するか消滅寸前に取得するかはその時の状況で判断しよう。 Instakill インスタキル ゾンビを一撃で倒す 取得してから30秒間、どんな攻撃でも ゾンビを一撃で倒すことができる(グレネードを直接ぶつけただけでも死ぬ)。 レートの高いフルオートの武器や爆発系の武器と相性がいい。 序盤はこれが出ている間にナイフキルを狙いに行こう。 Nuke ニューク マップ内の全ての敵を倒す 取得するとマップ内に存在する敵(ゾンビ、パラサイト、ヘルハウンド)が全て死亡し チーム全員に400pt付与される。取得から効果が出るまで若干タイムラグがあるので注意。 マルグワ等、効果がない敵も一部いる。ゾンビがもう湧かない状態でこれを取るとラウンドが進んでしまう。ラウンドが進んだ瞬間に取るとゾンビを一体も殺すことなく400ptを得ることができる。 Carpenter カーペンター マップ内の全てのバリケード修復 取得するとマップ内に存在する全てのバリケードが修復されチーム全員に200pt付与される。ドアが一つも開かれていない場合には出現しない。トレインに支障をきたすこともあるため、わざと取らない場合もある。 Doublepoints ダブルポイント 取得ポイントが2倍になる 取得してから30秒間、取得するポイントの量が2倍になる。マルグワの頭を潰した際の500pt、ポッドから採取したMoney、パワーアップ取得時に得られるポイント(カーペンターなどの)なども影響を受ける。 RandomPerkBottle ランダムパーク Perkをランダムに一つ入手 ゴブルガム「サービス品」、The Giantでテレポート後稀に出現。取得するとマップ内のPerkから未入手のものを一つ、ランダムに入手する。Perk所持上限(4枠)を超過して取得が可能。 bloodMoney ブラッドマネー ポイント Shadows of Evilにおいて赤色と紫色のポッドを採取すると出てくることがある。赤色は500ptで、紫色は1000pt。誰かが取ればチーム全員のポイントが増える。ただしダウンしているか死亡していると増えない。 Fire Sale ファイアセール MBOX候補地すべてに出現 M.BOXからテディベアが出現すると出るようになる。M.BOXがすべての候補地に出現する上、コストが950から10に値下げする。ゾンビの勢いも増す。 DeathMachine デスマシン デスマシーンを装備 取得してから30秒間、デスマシーンを装備する。攻撃力とレート共にとても高く、適当に振り回しているだけでどんどんゾンビを殺せる。武器チェンジをすればパワーアップが消え、元の武器に戻る。一応残弾が999発とあるが、取得してから終わるまでの30秒間ずっと引き金を引きっぱなしで表示0発になっても撃ち続けられる。ちなみに表示されている残弾数が0になり、撃つことができるにもかかわらず弾切れ時の台詞を言う。欠点として、これを装備している間は移動速度が大幅に落ちる。BOの時と違いダッシュはできるので多少マシだがそれでも遅い。装備中は他プレイヤーの蘇生が不可能になる望まないタイミングでこれを取得してしまった場合、武器変更ボタンを押せば効果時間が終わる前に廃棄できる。籠り、危機的状況で突破口を開こうと零距離射撃をし、予期せぬタイミングで取得してしまった場合、持ち替え時間が長いため死を覚悟しましょう。取得した瞬間武器チェンジを行うと次にチェンジされる武器となる。制限時間は変わりないが、ミニガンの持ち替え動作が無くなるため素早く元の武器を使うことができる。タイミングがずれると一瞬で制限時間が無くなる。 ウィドーズワイングレネード WWグレネードの補充 WW(ウィドーズワイン)発動中の敵を倒すと低確率で出現
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2013.10.30 ゴーストの海外CMおもろ 2013.10.29 ごーすとが待ち遠しい エミネムかっけー 2013.10.29 Ghosts Extinction Reveal Trailer 今度の相手はエイリアンか... 2013.10.28 HP更新、クラン活動再開 2012.11.13 ついにCOD BO2欧米版発売!!(ゾンビ版) イケギさんに連絡せねば・・・ 2012.11.13 ついにCOD BO2欧米版発売!!(マルチ版) この外国の人うまいよな・・・ 2012.11.07 COD BO2ゾンビモードプレイ動画公開 我がクランのゾンビマスター『イケギ』の降臨もまじかです!! 2012.11.07 実写トレイラー公開 実写にするとすごいもんやな! 2012.11.04 クラン公式サイト設置
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ゾンビ 名称 Lv GUTS アビリティ ゾンビ 5 60 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, ?ダメージ, ?ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 6 70 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, ?ダメージ, ?ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 9 110 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 20ダメージ, 30ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 10 130 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 20ダメージ, 40ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 12 150 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 30ダメージ, 40ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 15 190 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 10ダメージ, 40ダメージ, 60ダメージ ゾンビ 17 220 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 10ダメージ, 50ダメージ, 70ダメージ
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ステータス 体力 筋力 耐久力 魔力 精神力 敏捷 器用 60 50 40 15 5 20 10 種族特性 【死霊魔法適性】【自己再生】【肉食】【感染】【獣の爪】【痛覚無効】【光属性耐性弱化】【引火体質】【悪臭】【浄化対象】【治癒魔法効果反転】【死霊】【闇の住人】【飢餓状態】【取得制限 火魔法】【装備制限 重鎧】 適性スキル 【悪食】【熱感知】【不眠】【精神鈍化】【頑丈】 適性職業 【肉壁】 説明 魔力と精神力が低いためトップクラスで魔法に打たれ弱い。特性【自己再生】により物理に対してはまさしくゾンビのごとき打たれ強さを見せるのだが、魔法相手にはほぼ何もできないで死んでしまう。 種族特性が他の種族とは違い、独特なものが多い。自己再生はHPが自動で回復していく特性であり、ドリアードも種族特性として保持しているがゾンビはとてもこの能力が高い。一撃死しなければ戦闘と戦闘の合間だけでも全回復できるほどだ。固有の種族特性【感染】は武器を使わずに攻撃した場合に一定確立で相手をゾンビ状態にする。ゾンビ状態になると相手は魔法を使えなくなる、仲間に攻撃しはじめるなどの有利な行動を取り始める。種族名も代わり、〇〇ゾンビという名前になる。なおプレイヤーにはこの効果は発動しない。ゾンビの弱点でもある魔法を封じられる効果があるが、素手での攻撃に補正がかかる【獣の爪】を用いても普通の武器を装備したほうが攻撃力は高くなる上に確率発動なので発動しない時は全く発動しないという欠点もある。 【悪臭】は香水を使用することで効果をなくすことができるが、モンスターのエンカウント率が下がるという利点もある。幸い臭いは自分では気にならない。しかしパーティーを組んで狩りをするならば打ち消すのが無難だろう。普通に臭い。頼むから打ち消してくれ。 【飢餓状態】により常にお腹が空いている状態になっているのも中々のストレス要素だ。特性の【肉食】と適性スキルの【悪食】をあわせることにより生きているモンスターも問題なく食べれるようにはなり、よりゾンビ感増したプレイングができる。噛みつきのダメージよりも普通に武器を使って攻撃したほうが強い。ゾンビなのだから爪ではなく噛みつきに補正をかけてほしかった とこのままでは使いどころのない種族だが、とあるスキルの開拓により注目を浴びた。 スキル【マゾヒスト】である。 マゾヒストは名前からしてふざけスキルだと思われていたが、マゾヒスト達の開発によりその強力な効果が発見された。ダメージをともなう痛みを負うごとに段階的にステータスが上昇する。そのステータス上昇幅が最大2倍というものである。このスキルと種族特性【自己再生】との相性が良く、また【引火体質】により火属性の攻撃にスリップダメージが発生する。このスリップダメージは自己再生で無視できるものなのでレベル1の時点で体力160、筋力140、耐久力140というてとつもない武闘派種族に変貌する。また低かった魔法防御力も魔力と精神力の上昇によりそこそこはカバーできるようになる。ゾンビの時代が来たと一時期は話題になったが、すぐに忘れ去られた。種族特性に【痛覚無効】があり、スキルが発動しないからである。 痛覚無効がなければ一線級の種族となっていただろうに残念なことだ。マゾヒストゾンビが唯一の使い道というのも残念なままではあるが ここまで悪いことばかり書いてきたが、好きで使う分には申し分ない性能をしている。魔法に当たらなければよいのだ。スキル【回避術】が必須となるが魔法を使う相手に勝ったときには大きな達成感を得られるだろう。 大規模アップデート第1弾の後に適性職業に肉壁が追加された。肉壁は体力にのみ補正がかかる職業だが、実質的なHPが3倍となる。これにより威力の低い魔法で一撃死することがなくなり、物理に対しては盤石の守りを固められるようになったが、盾と鎧を装備できないことなどや治癒魔法効果反転の種族特性により回復が自己再生に頼られる。やはり魔法主体の相手には通常の戦士程度の耐久しかない。これらが重なり盾と鎧を装備できる他の種族の重戦士の方が安定性が高い。魔法に対しては別のフォローがいるものの、攻撃されてもされても倒れないゾンビという種族の特徴が大きく現れており、使えない性能ではない。 ソロでは使えない性能なのでパーティーメンバーを先に見つけ、同意を得てからこの職業に就こう。 オススメの型 【回避術】【拳闘術】【見切り】【擬死】【豪腕】【悪食】【熱感知】【徒手空拳】【逃走】【危険察知】 自己再生を持っているゾンビは擬死と相性が良い。魔法を使ってくるモンスターに襲われた時は擬死を使ってやりすごすか、素直に逃げよう。魔法を使ってくるボスモンスター相手には回避術を使い、頑張ろう。
https://w.atwiki.jp/h78475/pages/11.html
このwikiでは自分がクラスを紹介しているだけじゃ物足りないので新しいシステムを考えました。 facebookを利用している人はトップページの下にコメントができるので自分のお気に入りのマイクラスを是非このwikiにて教えてください。 そして、このwikiを見ていただく人、みなさんと共有し、他の人のクラスを見本にして自分たちの実力を高めていきましょう。 どうか協力お願いします!
https://w.atwiki.jp/hizihtrk/pages/27.html
敵MOBの1つ プレイヤーを見つけると襲いかかってくる。 (鹿やウサギなどといったMOBに対しても攻撃するときがある。動物を仕留めると四つんばいになり、捕食行動を取る。) 斧や弓などを持っているゾンビもアップデートにより追加された。倒した場合は身に着けていたものが入手出来る。(銃器や資材等は反映されていない様なので丸腰のゾンビも倒すと何か出る可能性がある。) ※要検証※ ゾンビのHPには個体差があり、異常に硬いゾンビも中にはいる また、ゾンビには大きく2種類に分けられ MOBとして沸いたゾンビとプレイヤーの死体が生き返ったゾンビが存在する。 MOBとして沸いたゾンビは弾薬数発やライター等をドロップするが プレイヤーゾンビはプレイヤーの死亡直後所持していた物の大半をドロップする。 なので、激戦区である警察署付近や消防署付近のゾンビは元プレイヤーのゾンビである事が多い為 アイテムを抱えたゾンビが多く存在する。 ~日本語wikiより~
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/128.html
ゾンビ 一度死んだ者が何らかの力で蘇り、死体のまま再び動き出したもの。 その様態から「リビングデッド」とも。 ほとんどのゾンビは肉体が腐敗して朽ちかけており、動きも緩慢だが、厄介なのは 既に死体なので致命傷というものが存在しない点である。 頭や心臓を貫いたところで倒れず、脚や胴を断ち切ったところで這い回ってでも襲ってくる。 奴らの動きを止めるには、首を切り落とす他に方法は無い。 耐久力よりもなお恐ろしいのは、ゾンビに食い殺され(あるいは、噛み殺され)た者も やがてゾンビになるというその増殖性だろう。 墓所やモルグの付近など、死体のある場所から大挙して現れた場合、自警団や練度の低い 警備兵では新たなゾンビを増やすだけであり、村や町全体がゾンビの徘徊する廃墟と化した 例も少なくはない。 他の魔物に比べてゾンビが大きな被害を齎す要因として、ゾンビとなった者の家族の 存在が挙げられる。 彼らにとっては動き回り、人を襲う死体といえども生前愛した家族である。 さらに、ゾンビは何かの単語らしき声を発したり、生活域をなぞるように歩き回るなど、 生前の記憶が残っているかのような行動を取る事もあり、それが余計に攻撃あるいは 然るべき場所(自警団や警備隊)への報告などの対処を躊躇わせることとなる。 だが、ゾンビには人間としての理性や知性などはもはや失われている。 …いかに生きているように振舞おうとも、目の前に居るのは忌わしきアンデッド。 ただ満たされぬ飢え渇きのまま人を襲い、喰らうだけの魔物である。 …あなた自身どころか、残った愛する家族や友人までもゾンビにしたくなければ、 すぐに逃げ出すか――できる覚悟と力があるのなら、首を刎ねる事。 +... 今ではすっかり定番となった「ゾンビに噛まれるとゾンビになる」という設定は、 ジョージ・A・ロメロ監督作のゾンビ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』による。 他にも不死性や食人欲求、人間としての理性の喪失など、今日におけるアンデッドとしての ゾンビの性格は、この映画により決定付けられたと言えるだろう。 (それまでの映画におけるゾンビは死霊や使い魔であったり、SFモンスターであった) 現実におけるゾンビのルーツは、ブードゥー教の司祭「ボコ」による奴隷作成の呪術、 或いは毒物「ゾンビパウダー」により仮死状態にした人間を解毒蘇生し、酸欠によって 脳に損傷を受け意志を失った人間を奴隷として使役した事による。 ただし現実と言っても(当然だが)前者は言い伝え、後者は論証の無い単なる仮説である。 実情は共同体における追放者を指したもの、あるいは死者と良く似た他人を誤認したものと 人類学者は現実のゾンビについて存在を全否定している。 なお、アメリカ国防総省では2011年に「地球全体でゾンビによる襲撃が起こった場合」を 想定し、ゾンビの誕生やその倒し方、軍事作戦の遂行、医療施設や発電所などが襲撃された 場合の対処方法など事細かな対策が練られた演習訓練のシナリオを作成している。 これは冗談でも何でもなく、実在の仮想敵国や団体名を記載すると、演習を行う訓練生が 実際の軍事計画と誤解する危険があるため、現実にはありえない「ゾンビ」を採用したのだという。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/99.html
このページは当情報局が主催するCall of Duty Black Ops2 ハードポイントの大会で使用するルールについて、設定した理由等を掲載するページです。 試合形式 対戦形式 4 on 4 海外で一般に使用されている形式です。また5 on 5では狭いマップでは少々荒れる可能性があるため、計8人とさせていただきます。 スポーン設定 リスポーンディレイ 2.5秒 バランス調整です。一気に相手を倒して制圧した際ののメリットを高める為です。 カスタムクラスの使用制限について 使用不可装備(使用できない装備です!!) アサルトライフル M8A1…中距離キルタイムが他の武器に比べて高い為 FAL OSW…全距離でのキルタイムが高い為 サブマシンガン PEACEKEEPER…DLC武器の為 ライトマシンガン LSAT…各種武器よりも有利な部分が多い。LMG枠でもとびぬけて高い安定性がある為。 ハンドガン KAP-40…最速のADSへの移行速度に加えて、MSMCに近い3発キル距離。メイン武器に代わる可能性もあるので禁止。 ランチャー すべて…キルストリークの価値向上および爆発物戦争を抑える為。 スペシャル すべて…シールド・Bナイフは特殊アイテム要素が高い。クロスボウはランチャー系と同義。 リーサル C4 クレイモア B・ベティ 爆発物合戦の抑止。またスカベンジャーを使用可能にしていること一つの理由。 タクティカル センサーG EMP-G ショック-C トロフィーS 戦術マーカー 一般的にそぐわないと判断。トロフィーが禁止の点についてはフラックジャケットとタクティカルマスクで代用できる為。 パーク PEAK1 ハードライン ゴースト ハードラインについてはキルストリークの価値を高める為。 PEAK3 アウェアネス デッドサイレンスのメリットを高める為。 アタッチメント グレネード-L…ランチャーと同理由。 ファインダー…ADS時の手振れ抑止が高いため禁止。 MMスキャナー…敵の位置を知らせるものは基本的に禁止。 デュアルバンド(LMGのみ)…ファインダーと同様手振れ抑止が高いため禁止。LMGのみの理由については、穏健が大きいものがLMGだけである点。SRでは特に問題ないと判断。 スコアストリーク UAV…レーダーに映るものは基本的に禁止。 ハンターキラー…低コストかつ動作に無駄がない。(普通の投合武器に近くなる) 救援物資…禁止ストリークがでる可能性ある。 ガーディアン…EMP禁止の為 セントリーガン…同上。 オービタルVSAT…UAVと同じ。 ロードスター…航空機の中でも撃墜が難しい為。他のものについてはFMJ装着のLMGで対応できる為。 ワイルドカード オーバーキル…継続戦闘力の低下。全距離対応能力が高くなるため。 デンジャークロース…爆発物戦争防止。 なお武器の迷彩については特に指定はありません。お好きな迷彩をお使いください。 使用マップ 第1マップ RAID 第2マップ SULMS 第3マップ PLAZA 第4マップ NUKETOWN 2025 第5マップ CARGO